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イベリコ豚(イベリコぶた)とは、豚の一品種。
スペイン西部地方のみで飼育されるイベリア種というスペイン原産の黒豚。
黒い脚と爪をもつ傾向があり、スペイン語では「黒足の豚」(pata negra)と表現される。
スペインのあるイベリア半島に、古くから生息していた野生の黒豚が起源とされ、スペイン独特のイベリア種の黒豚の事を指します。
日本へスペインのイベリコ豚が紹介されたのはそんなに昔ではありません。以前はスペインでの豚コレラ流行の影響から日本への輸入が禁止されていました。
2004年より輸入解禁となっている
ベジョータは特に肉質と脂に優れていて冬のシーズンの1月から4月初めにかけて限定して生産される。
イベリコとは豚の品種名で、スペインが原産。黒い毛と蹄を持つ黒豚で、野生に近い種のため自然放牧で肥育する。
上質の脂肪と赤身が特徴、赤身には霜降り牛のようにサシが入る。
とりわけ、生ハム(ハモン・イベリコ)に仕立てると長期熟成によって一層輝きを放ち、フルーティーな香り、濃厚な旨み、なめらかな口溶けをもった一品に仕上がる。生産量はスペインの全生ハムの1割程度というから、イベリコ豚自体が希少で、本国スペインでも大変珍重されている豚である。
現在は、主にスペイン西部のデエサと呼ばれる森林地帯で、伝統的な放牧(モンタネーラ)による飼育がなされています。
広大な土地で、運動量も非常に多く、たくさんのどんぐりや植物を食べて、大きく成長したものが味、肉質とも良くなり、様々な基準をクリアして、高い評価となります。
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